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らくだ

砂漠を悠々と歩いとるイメージがある動物、哺乳類ウシ目ラクダ科ラクダ属に分類される動物の総称。数日間は水分を取らんと問題なく、重い荷物を運べるらくだは砂漠に暮らす人にとっては欠かせへんパートナーと言えまひょ。その最大の特徴である背中の大きなこぶ、このこぶが1つか2つかによって種類が異なるんですわ。殆どは家畜個体群に飲み込まれており、野生固体郡はどエライ少なくなっとりまんねん。



らくだの歴史

紀元前3000年前後にアラビアで飼われとった事が分かっとりますが、実際にはそれ以上前から存在しとったんとちゃうかと考えられとりまんねん。しっかりとした記述が見られはるんは11世紀に入ってからで、どちらの種類から先に誕生したかは分かってへんねん。

家畜として、移動手段としてアラブやらなんやらを中心に重宝されはります。また、らくだを用いたレース(競駝)も盛んに行われて人々を楽しませ、やまとでも1800年代に見世物としてエライ人気を呼んだと伝えられとりまんねん。昔は勿論の事、車や飛行機が登場した今でもらくだは一部のヤカラにとって欠かせへん存在なんやし、きっとこれからも大事なパートナーであり続けるんとちゃうでっしゃろか。


らくやら生態と特徴


■性格


おっとドッコイたこやきはうまいで...あかん、脱線やりした外見通り、穏やかで大人しい性格や。せやけど、発情期になると凶暴になる場合もおますので用心。


■種類と分布

  • ひとこぶらくだ
  • 生息地が北アフリカや西アジア、らくやら大半はこの種類にあたるんや。体高と体重は大きいもんで230cm、650kgにも及ぶんや。

  • ふたこぶらくだ
  • その名の通りこぶが二つあり、大きさはひとこぶらくやと同様程度。中央アジアに生息し、野生種も存在して国際保護動物に指定されとりまんねん。寒い地域に生息してん為、毛がちびっと長め。

■まつげ

らくだは長いカールされたまつげをしとり、それも砂埃を防ぐんに役立っとりまんねん。また、眉毛も砂漠の鋭い日差しを避けんのに効果的や。

■こぶ

水分が含まれとる思っとる人も多いんやけど、正確にはこぶ自体が50キロ前後の脂肪から出来とりまんねん。脂肪に含まれる水素と炭素の燃焼によって水分が作られ、らくやらこぶの中では約50リットルもん水分が作られはるのや。本来、体重の事を考えるとこれだけやったら長持ちしまへんが、らくだは体内の水分の減少がとろい為に長期間水が必要無いのや。こぶは栄養が足りななると小さくなり、また補給すると元の大きさに戻るんや。

■体温調節

水分がなかいなか失われへん理由に、体温を上手に調節する能力がある事も挙げられはります。暑い時は体温を高くする事で汗をかくのを抑えまんねん、他の動物が暑うて200回300回と呼吸をする間も彼らは20回程度の呼吸数なんやこれがホンマに。正に砂漠のエキスパートやね。

■血液

いっぺんに体重の1/3の水分を摂取する事が可能やけど、そやけどアンタ、普通の生物やったら急激に大量の水分を摂取したら血球がカンペキに破壊される恐れがおます。せやけどダンさん、らくやら赤血球は他の動物よりも抵抗力が強い特徴がおます。形も楕円形をした無核なんやし、こらラクダ科だけの特徴的なもんなんやこれがホンマに。

■足

すらりと長い足で、その蹄は角質化されたたこを持っとるとぬかす特徴がおます。これが柔らかく接着面積を大きくする事で、足が砂に埋もれるのを防ぐ役目をしてまんねん。

■鼻

大きな鼻をしてるんやが、砂が入り込まへん様に穴を自在に開閉出来まんねん。それによって砂を防ぐだけでなく、呼吸の水分消費を最低限に抑える役目を果たしてるんや。

らくやら食用

その肉はどエライ安価で乾燥地域では大きな需要をもたらすもんの、あんまり美味しいとは言えへんのが正直な感想や。そやけど、乳は牛乳を上回る栄養を含んでおり、脂肪分がちびっとののでヘルシー嗜好の人には適した飲み物と言えまんねん。普通の牛乳の様に新鮮な状態で飲んやりホットミルクとして飲まれとりまんねん。

鳥取砂丘でらくだに挑戦

らくだに乗ってみたいけど、乗れる場所やなんてやまとに無いんとちゃいまっか?思っとる人もおるでっしゃろ。せやけどダンさん、やまとでもらくだに乗れる場所はおます、そら砂丘で有名な鳥取砂丘。観光者向けにサービスが行われており、大体1人乗りで2000円、2人乗りで3000円位や。決して安い値段やおまへんが、機会がある方にオススメや。ただ写真を撮るだけでもお金を要求されはるので用心。

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2007年06月15日 12:56に投稿されたエントリーのページです。

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