彼岸花は真っ赤な神秘的な花を咲かせまんねん。ヒガンバナ科、ヒガンバナ属、お彼岸のころに花を咲かせるトコかそう呼ばれてようになったんですわ。彼岸花の花言葉は「悲しい思い出」「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」や。
彼岸花の別名
彼岸花の別名は「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)や「葉見ず花見ず」「ユウレイバナ」「シビトバナ」「ハカバナ」「カジバナ」言葉の感じはちびっとちごてくんのも含めてごっつうようけの別名をもっとりまんねん。余計なお世話やけど学名のリコリスはギリシャ神話に出てくる海の女神からきとりまんねん。
彼岸花の特徴
彼岸花は9月くらいに花を咲かせまんねん。茎は30~50cmになり葉のあらへん状態で花だけが咲きまんねん。花が終わると細い葉が出てきまんねん。春になると葉は枯れて花に時期まで地面になあんも生えてきまへん。(種類によって葉のでる時期が異なるんですわ。)
彼岸花の原産地
彼岸花は東アジア・東シナ海付近や。得に中国の揚子江近辺に生息してんとされはります。やまとにある彼岸花は中国からから渡ってきたもんといわれとりまんねん。
彼岸花のやまとの分布
彼岸花はやまとに渡ってきたあと食用とされ人の手で各地に広がったんやが、収穫がよい作物の現われによって放置され、野生化したといわれとりまんねん。彼岸花は球根やから風で飛んで増えたりしまへんさかい、人の住んどる生活圏に生息してるんや。
彼岸花の種類
- 彼岸花
- 白花彼岸花
- シュウキラン
- アケボノシュウキラン
- ナツズイセン
- キツネカミソリ
- スプレンゲリー
- インカルナータ
花の色は鮮やかいな赤で、9月くらいに花が咲き、花が終わると葉がでてきまんねん。
花の色は白か黄色またはピンク色が入ることもおます。9月くらいに花が咲き、花が終わると葉がでてきまんねん。
花の色は黄色で、9月から10月くらいの花が咲き、花が終わると葉がでてきまんねん。
花の色はオレンジ色で9月くらいに花が咲き、花が終わると葉がでまんねん。
花の色は薄いピンク色で花は大きく8月くらいに花が咲きまんねん。葉は春にでてきまんねん。
色は朱色で7月から8月くらいに花が咲き、葉は春にでてきまんねん。
花の色は薄いピンク色で花びらの先から薄い紫に色が変わるんや。9月くらいに花が咲き、葉は春にでてきまんねん。
花の色は白に濃いピンク色の線がはいるんや。8月から9月くらいに花が咲き、葉は春にでてきまんねん。
彼岸花の育て方
彼岸花の育て方は種類に関係なくほとんど一緒や。
■彼岸花の植え方
彼岸花の球根は夏にでてきるさかい、花が咲く前の時期にうえてまげまひょ。ほとんどの場合、地植えが多い思うで。鉢に植える場合は根が長く伸びるので深い鉢に植えてあげまひょ。彼岸花の球根は頭がちびっと見えるくらい浅めに植えまひょ。
■彼岸花の水のやり方
彼岸花は乾燥に強い花やから、水をようけあたえすぎると、球根が腐ってまうので水のやりすぎに用心しまひょ。花が枯れると休眠時期やけど、そやけどアンタ根は生きとりますさかい、鉢植えは湿らす程度のみずやりでええでっしゃろ。
■彼岸花の冬のお手入れ
彼岸花の球根は夏にでてきるさかい、花が咲く前の時期にうえてまげまひょ。ほとんどの場合、地植えが多い思うで。鉢に植える場合は根が長く伸びるので深い鉢に植えてあげまひょ。彼岸花の球根は頭がちびっと見えるくらい浅めに植えまひょ。
彼岸花の毒
彼岸花の球根にはアルカイドちう植物神経毒(リコリン、セキニン、ホモリコリン)があり、そのまんまで食べてまうと、吐き気や呼吸困難がおこるんや。そやけどこの毒は水溶性やからよう水でさらすと抜けてしまいまんねん。あとに残るもんは良質のデンプンやから、食べてのいけるや。
毒を利用して畑の土手に植えてネズミやモグラを防ぐためにも利用されとったんや。アルカイドは口径すると毒やけど、そやけどアンタ、外用やと、むくみや肩こりによいそうや。球根をすりつぶして貼るとよいでっしゃろ。江戸時代くらいには非常食でもあり薬でもありどエライ大切な植物やった。
彼岸花の名所
■屯着田
埼玉県日高市高麗本郷。高麗川の東側に100万本の彼岸花が咲いとりまんねん。
■浄光明寺
神奈川県鎌倉市。
■沸隆寺
奈良県榛原市赤植10万本の彼岸花と白リコリスが楽しめまんねん。
■萩の茶屋
宮城県野尻町紙屋。100万本の彼岸花が楽しめまんねん。