ブルーベリーと言うたら目にええ果物とぬかす印象がおます。勿論、目にええだけでなくブルーベリー本来の爽やかいな甘さと酸味がジャムやヨーグルトとの相性が抜群や。
ブルーベリー 育て方
育て方には少々コツがいるんやが、慣れれば問題なく育てられはります。家で新鮮なブルーベリーを食べたい方は、試してみては如何でっしゃろか。極端に手が掛かる訳では無いのでどシロウトの方にもオススメや、唯一野鳥に対して何らかの対策を行いまへんと実を食べられてしまいまんねんよ。
ブルーベリーの働き
知ってはる通り、ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目にええ成分と知られとりまんねん。効果は即効性で4時間後に現れる事で実感出来まっけど、僅か1日で効果がなくなるんですわ。
視力を改善したい場合は1日90g以上のブルーベリー摂取せな、根本的な解決にはなっておらへんのや。また、アントシアニンには視力改善以外にも腔酸化作用、抗がん作用、老化防止作用、活性酵素抑制作用、整腸作用やらなんやらがおます。
■ブルーベリー栽培での用心点
育てんねん際には、次の点に気いつけて育てまひょ。
■品種
ブルーベリーの種類には主に次の2つが存在し(もう1種類おますが、やまとでは殆ど手に入らへんので省略)、それぞれ次の様な特徴がおます。育てんねん場所の気候やらなんやらを考慮して決めまひょ。
- ハイブッシュ系:氷点下30度まで耐える事が可能、北国やらなんやら寒い地域に適してるんや。せやけどダンさん、その反面暑さに弱めやから暑い日は用心しまひょ。梅雨ちゃんの時期に実がなるケースもあり、その場合は雨ちゃんよけ対策を行いまへんと実が弾けてしまいまんねん。
- ラビットアイ系:最も出回っとる品種、ハイブッシュ系とは逆にぬくい地方での栽培が適してるんや。氷点下10度程度まで耐えられはります。
■栽培場所
もし、新しく伸びてきたブルーベリーを甘く育てんねんには、充分な日光が必要不可欠や。せやけど、夏は日差しがつよて水が蒸発したり葉焼けを起こす場合が考えられはるさかい、午前のみ日に当てて午後から日陰に置きまひょ。葉っぱや枝の元気が無い様やったら、午前のうちでも水をあげたらすぐに日陰へ置く様にしておくんなはれ。特にハイブッシュ系は他の品種に比べて特に乾燥に弱いさかい、夏は充分に用心しまひょ。
■水やり
ブルーベリーは乾燥に弱い植物やから、与え過ぎる位でも問題おまへん。表面が乾いたらすぐに水を与える様にしまひょ。せやけどダンさん、水はけが悪いと根に酵素が渡らしまへんさかい、排水状態は良うしておきまんねん。
■用土
普通の植物はアルカリ性を好みまっけど、逆に酸性の土が最も適してるんや。万が一、アルカリ性の土を使用してん場合は埋め替えた方が無難や。作り方として赤玉6:腐葉3:砂1の割合で作った混合土を使用しまひょ。砂の代わりに、ピートモスもブルーベリーとどエライ相性がええのでオススメや。そやけど、ピートモスはPH調整されとるもんを販売してん事が多いさかい、購入の際に確かめて調整しておらへんもんを購入しまひょ。
■肥料
緩効性でリン酸成分が多い肥料が適しとり、年に1~2回程度与えるだけでいけるや。
■収穫時期
夏の間が収穫時期や、青く熟したもん選びまひょ。
■植え替え
1年(難儀やったら2年)に1回植え替えてあげまんねん、芽の出る前が理想の時期や。そのまんま植えへんし、根をほぐしてから植えてあげておくんなはれ。
■病害虫
定期的に防除する必要はおまへん、殆ど病害虫の心配も無いや。どないしたかて心配な場合は木酢酸辺りを使用しまひょ。
ブルーベリージャムの作り方
どないしたかて余りそうな場合やらなんやら、ブルーベリーをジャムにして保存して置きまひょ。パンやデザート、料理にまで様々な使い道が可能で、普通のお店で売っとるもんと比べ物にならへんほど美味しいや。作ってみたいけどちびっと難儀、とぬかす人は食べたい分のブルーベリーを耐熱皿に入れ、砂糖とレモン汁を適量加えた状態で、ラップをしてレンジで30秒加熱したら作れはるので1度お試ししておくんなはれ。
- ブルーベリー(生):230g
- グラニュー糖:110g
- レモン汁:適量
- ブルーベリーを水でサッと洗い、水を切らへんで鍋に入れて火にかけまんねん。
- 弱火で沸騰するまで煮込み、砂糖・レモン汁を加えまんねん。
- 10~15分煮詰めれば完成や、ドロドロにしたいかサラサラ気味にしたいかによってお好みで調整しておくんなはれ。
- 保存する人はここからの手順を行っておくんなはれ、ビンとフタを熱湯で消毒しまっせ。
- ジャムをビンに入れて、軽くフタをした状態で蒸す機で10分前後蒸しまっせ。
- 火傷せん様に用心して蒸し器から取り出したら、今度はフタをきつく閉めまんねん。
- もっかい蒸し器で5~6分蒸したら完了や。
ブルーベリージャムの作り方
【材料】
【作り方】
■■ブルーベリーの保存方法■■
食品を冷凍する際に使う密閉袋に入れ、冷凍保存したらOKや。食べたくなりよったらゆっくり解凍してから食べまひょ。