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サボテンの育て方

サボテンは多肉植物のサボテン科に位置する植物で、緑色の太い茎に無数のトゲが特徴や。どエライ種類が豊富で、愛嬌のあるフォルムからか熱狂的なサボテンファンも多いや。ほんでサボテンというたら、トゲトゲの印象が強いんやけど、中にはトゲが無い種類もおます。一般的には観賞するだけの植物やけど、そやけどアンタ、ある一部の地方では薬品や健康食品として使用されとりまんねん。

サボテンの起源

サボテンはアメリカが原産の多年草で、毛唐のセリフでは「カクタス」と言い、こらギリシャ語のカクトス(トゲの多い植物)を意味しまっせ。起源については様々な説がおますが、最も古くさい記録では恐竜時代末期から化石が発見された事から、6500万年前から存在すると考えられとりまんねん。

 せやけどダンさん、他の植物とはちごて進化の過程を表す化石が殆ど見つさかいへん点や、他の植物との関連性が殆ど無い事やらなんやら、その生態にはようけの謎が残されたまんまや。


サボテンの育て方


病気につよ殆ど手が掛からへんので、どシロウトの方でも育てやすい植物に分類されはります。次の点にだけ気をつけ、大事に育てまひょ。


■土・肥料


鉢を用おる場合、通気性が良う水抜きの穴が開いとるもんを使用しまひょ。土はオノレで作ってもええねんが、市販で売っとるサボテンの土を使用した方が楽や。オノレで作る場合は「小粒の砂6:赤玉土1:腐葉土3」の割合で配合しておくんなはれ。せやけど、海の砂を使用する場合は塩分を含むためよう洗ってから使用しまひょ。


■置き場所


基本的には日光が良う当たる場所が好ましく、可能やったら一日中お日様に当ててあげまんねん。せやけど、意外と暑さに弱いゆう弱点を持ちよるさかいに、夏場はカーテン越しに日光を当てんねん位に留めておきまひょ。また、初めて光に当てんねん場合も急に直射日光を当てへんし、ちびっとずつ慣らしまひょ。冬は5度以上の場所に置いてあげ、可能な限り光を当ててあげまんねん。雨ちゃんの当たる場所や暖房の効いたぬくい部屋は駄目や。


■水やり


砂漠で育つ植物やから、水が必要無い思われがちや。せやけどダンさん、実際には光と共にサボテンを成長させんのに必要不可欠な存在や。春と秋は週に1度、夏は2週間に1度、冬やったら1ヶ月に1度(外に出してん場合は断水)、ぬくい日を選んで与えまひょ。春は溢れる位タップリあげて、他の季節は少なめに与えまんねん。やりすぎは病気の素やから、それ以上は与えへん様にしておくんなはれ。

■植え替え

可能な限り1年に1回は行なってあげまんねん。まめに植え替えるほど大きなサボテンになるんやさかい、大きく育てたい場合は欠かさへん様にしまひょ。

やり方は、土を乾燥気味にしてから手を傷付けへん様に用心しながら鉢から抜きまんねん。根に気いつけて土を振るい落とし、根が害虫やらなんやらに侵されておらへんかチェックしまひょ。そういった部分や伸びきった根、腐った根を2~3cmだけ残して切るんや。日陰で切り口を乾燥させてから新しい鉢へと入れ替え、その後2週間前後水を与えへん様にし、日陰に置いておきまひょ。水は急激に増やさへんし、ちびっとずつ元通り与える様にしていきまんねん。


■病気や根腐り


丈夫な植物やから、害虫や病気の心配は殆どおまへん。もしも根腐ってしもた場合は、腐った部分を切り取って日陰で日干しをしまっせ。その後、他の鉢で新しい土に埋め替えてあげればいけるでっしゃろ。


サボテンの花


しっかりとした管理を行い、丁寧に世話をしたる事で花を咲かせまんねん。せやけど、一部のサボテンは開花まで数十年掛かるさかいに、普通に購入してから育てても花を咲かせるまでは相当な時間を要求されはります。花を見るつもりで育てんねんのやったら、根気と愛情を持って世話をしてあげまひょ。

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2007年06月11日 11:58に投稿されたエントリーのページです。

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